院長トレーナー日記その③ 社会人アメリカンフットボール 最終戦?編

院長の宮園です。

昨日は社会人アメリカンフットボールのトレーナー活動。

勝てば2部残留、負ければ下との入替戦、絶対負けられない大一番。

みんなの頑張りもあって17対10と勝利することができ、2勝3敗で2部残留を決めました。

アメリカンフットボールは本当に怪我の多いスポーツです。

コンタクトも多くいろいろな怪我を見ることがあります。

事例としては、足関節捻挫や骨折、肩周囲の筋損傷などなど。

迅速に治療にあたることにより、いち早く復帰することができます。

今回最終戦となりましたが、治療をしながら何とかこの日に間に合った選手が活躍した瞬間は人一倍嬉しかったです。

また当院では治療だけだなく、復帰のためのリハビリや外傷予防のためのトレーニングに力を入れております。

スタッフ一同、これからもスポーツ選手のサポートをしてまいります。

チームでのサポートもしておりますので、お気軽にご相談ください。