ゴールデンエイジの今!やるべき事!
こんにちは!最近顎関節症になりました北尾です!
今日はジュニアアスリートとはだし塾について書かせていただきます!
ゴールデンエイジの今全力でスポーツに向き合いましょう!
ゴールデンエイジとは子供の運動能力が著しく発達する時期
ゴールデンエイジとは、子供の身体能力、運動能力が著しく発達する時期のことです。
具体的には5~12歳(年長~小学6年生)の期間。体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができる、一生に一度だけの貴重な年代をゴールデンエイジと呼びます。
成長が早い時期の5歳と12歳では身体的違いが大きいので、ゴールデンエイジを「プレ・ゴールデンエイジ(5~9歳)」と「ゴールデンエイジ(10~12歳)」に分けて考えます。
トップレベルを目指すならゴールデンエイジ期を逃してはいけない!
ゴールデンエイジになると、特定のスポーツの特性を理解し、意識的に取り組むようになります。憧れの選手やライバルが現れるのもこの時期です。ゴールデンエイジまでに、夢中になれるスポーツ、楽しくて仕方ないスポーツが見つけましょう!
そのために行なっているのがはだし塾でありジュニアアスリートなのです!
はだし塾
はだしが良い理由
1. 身体能力の活性化
足裏はとても敏感な場所です!刺激が直接伝わることによって、「こうすればうまく走れる」「こう動けば歩きやすい」など、筋肉をうまく使うことができるからです!
2. 脳の活性化
靴をはいている時は何も考えず走っていますが、裸足の場合はバランスを崩さないように無意識に工夫したり、落ちている危険物などで足を怪我しないよう注意深く走っています。この無意識の行動が、脳の中枢神経を刺激し、ワーキングメモリーの成績アップにつながったと考えられます!
いつもゲームをしている子!体を動かしながらゲーム(競争)をしませんか?
ドッチボールや大縄跳び!
はだし塾をやっていていろんなスポーツをやってみたい子がいれば
是非ジュニアアスリートも見ていってください!
ジュニアアスリート
アメフトをやっている、子サッカーをやっている子、ソフトボール・野球をやっている子
ハンドボールをやっている子、アーチェリーをやっている子!
行うトレーニングはみんな一緒に行います!
メニュー
ブリッジ・ジャンプ動作(片足)・バランスパットを使ったバランス系
腕立て伏せ・腹筋(メディスンボール)・体幹(イガイガのバランスボール)
懸垂なだなどなど!
回数やセット数はその日の調子、やる気で変わっていきます!
ジュニアアスリートは競技能力をupする為に行なっています!
これからスポーツをする子、今スポーツをしていて練習が元足りないなと思ったら気軽に見学しにきてください!